使う人から「作る人」になるためのソフト

スクラッチ

http://scratch.mit.edu/

（画面中央やや左からダウンロードできます）

全面英語表記となっている場合、言語の選択ができるので、日本語を選択
しましょうｗ

ダウンロード手順やインストールに関しての細かい説明は省きます。
このメルマガの読者さんはすでにそういう知識はあるものと思いますので。

インストール終了後、起動させると出る画面を説明すると

（上から）

ファイル操作パネル

コマンドグループパレット、コマンド｜スプライト操作パネル

ブロックパレット｜スクリプティングエリア｜アクションエリア

スプライトファイル操作パネル

スプライト｜ステージドッグ

というように分かれます。

スクラッチではアクションエリアにキャラクター画像を配置、動かしたり
見かけを変えたりと、変化をつけていくことで作品を作ります。