使う人から「作る人」になるためのソフト「スクラッチ」
*スクラッチではキャラクター画像のことをスプライトと呼びます。
スプライトを動かすプログラムをスクリプトと呼びます
スクリプトやスプライト、音、音楽ひとまとめにして、
プロジェクトと呼びます
前の分、確認したいって人、こっちにのせてますんでw
http://www.listrebirth.com/scm/links/40
自称ミュージシャンの方、ミュージシャン志望の方、
長らくお待たせしました。(待ってない?)
音楽編に突入~~~~~♪
サンプルのプロジェクトを読み込んで立ち上げると、
「うに」と「ひとで」がアクションエリアに沸いて出てきますw
(サンプルについてはバックナンバー参照)
緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
スクリプト、コマンドの方から見ていますw
「うに」「ひとで」の次に押さえておくべきポイントとして、
「music line」のスクリプトがあります。
サンプルで読み込んだプロジェクトのスクリプトを見ます。
(ここから)
「緑の旗がクリックされたとき」
「y座標を23にする」
「x座標を-237にする」
「90度に向ける」
「ずっと」(以下のコマンドを全部くわえ込みます)
「speed/10歩動かす」
「もしx座標>238なら」
「x座標を-237にする」
「もしx座標<-237なら」
「x座標を238にする」
(ここまで)
ここまでの説明で、音楽の「プロジェクト」全体がどう動くか、
大まかに把握できたと思います。練習として、いろんなサンプルプロジェクト
いじってみましょうwそれだけで貴方のオリジナル作品ができあがりです。
そこでコツをつかんだら、外部からファイルを取り込んでいじってみましょう
スクラッチは、MP3、非圧縮のWAV、AIF、AUのファイルに対応しています。
これでスクラッチの基本的な解説は一通り終わりました。
あとはこれを読んでる貴方のアイデア次第です。
オリジナル作品作りに果敢にチャレンジしてください♪
「これなんだったっけ???」ってな時は、バックナンバーかブログを参考に
また、この方がおさらいシリーズってことで、スクラッチを
解説してくれてます。
ネットマーケティングの勉強部屋
http://infomarket21.seesaa.net/
次回は次の展開の予告編♪
(今回はここまで)
ちなみに、、、、自分のブログだけでどれほど売れるってのよ!!!
、、、、、と、疑心暗鬼なお方。
他にも売り出せるところがあれば、少しはお気楽にもなれますよね♪
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電子書籍,電子出版の「でじたる書房」(ゲームを売りに出せます)
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どちらも審査はありますが、、、、、売り出す時点で手数料かかりません。
集客の問題は、、、これで解消できるかと
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商品の中にはこんなのもパッケージしてるんですけどw
http://dream2.angel-god.com/
(他所様の販売ページなんで、、、参照だけにしてw)
ご希望とあれば、こちらとも相互リンクでも♪
(足しにはなるでしょ?)
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これ以上は贅沢ってもんだよwお客さん!
(、、、次回に続く)
*スクラッチではキャラクター画像のことをスプライトと呼びます。
スプライトを動かすプログラムをスクリプトと呼びます
スクリプトやスプライト、音、音楽ひとまとめにして、
プロジェクトと呼びます
前の分、確認したいって人、こっちにのせてますんでw
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自称ミュージシャンの方、ミュージシャン志望の方、
長らくお待たせしました。(待ってない?)
音楽編に突入~~~~~♪
サンプルのプロジェクトを読み込んで立ち上げると、
「うに」と「ひとで」がアクションエリアに沸いて出てきますw
(サンプルについてはバックナンバー参照)
緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
スクリプト、コマンドの方から見ていますw
今までもののついで、放置ぎみだった「うに」ですが、
「ひとで」とはその働きが微妙に違ってきます。
、、、、、、、、、その違いとは?????
サンプルで選択したプロジェクトの中から、「うに」のスクリプトを
見てみましょう
(ここから)
「緑の旗がクリックされたとき」
「大きさを100%にする」
「ずっと」(下記のコマンドを全部くわえ込みます)
「もしmusic lineに触れたなら」(下記のコマンド全部くわえ込みます)
「35+y座標+125/6.5のドラムを0.1拍鳴らす」
「10回繰り返す」
「大きさを10ずつ変える
「明るさの効果を10ずつ変える」
「色の効果をy座標にする」
「10回繰り返す」
「大きさを-10ずつ変える」
「画像効果をなくす」
(ここまで)
ここでのポイントは、このコマンド
「35+y座標+125/6.5のドラムを0.1拍鳴らす」
「うに」はドラム担当だというわけです。そして、ドラムの種類を決める
計算式も「ひとで」とは少し違ってきます。
ドラムの種類も音程と同じように数字で指定して鳴らすためです。
理屈としては、音程と同じ理由なので、詳しい説明はしませんw
「うに」だけをいろいろな位置に配置して、サンプルで読み込んだ
プロジェクトを起動してみてください。
さて、次に押さえておくべきポイントとして、
「music line」のスクリプトがあります。
それはまた次回に、、、、、
(今回はここまで)
*スクラッチではキャラクター画像のことをスプライトと呼びます。
スプライトを動かすプログラムをスクリプトと呼びます
スクリプトやスプライト、音、音楽ひとまとめにして、
プロジェクトと呼びます
前の分、確認したいって人、こっちにのせてますんでw
http://www.listrebirth.com/scm/links/40
自称ミュージシャンの方、ミュージシャン志望の方、
長らくお待たせしました。(待ってない?)
音楽編に突入~~~~~♪
サンプルのプロジェクトを読み込んで立ち上げると、
「うに」と「ひとで」がアクションエリアに沸いて出てきますw
(サンプルについてはバックナンバー参照)
緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
スクリプト、コマンドの方から見ていますw
*計算結果の音程で音を鳴らす
前回、サンプルで示したスクリプトで、こんな奇妙なコマンドが
出てきてますw
「48+y座標+125/12の音符を0.1拍鳴らす」
この計算入りのコマンドについて解説。
アクションエリア内で「ひとで」の置ける範囲を、マウスを動かしながら
確認してみましょう。
y座標の設定範囲はおよそ
-125から165までの間になることがわかります。
数字だけで見ると
48+((-125+125)÷12)から
48+((165+125)÷12)の範囲。
これは、
「○の音符を鳴らす」のメニューで表示される音の数に対応します
「ひとで」を置く位置のy座標の位置と音の選択をこのコマンドで
連動させるわけです。
さて、今までもののついで、放置ぎみだった「うに」ですが、
「ひとで」とはその働きが微妙に違ってきます。
、、、、、、、、、その違いとは?????
また次回w
*スクラッチではキャラクター画像のことをスプライトと呼びます。
スプライトを動かすプログラムをスクリプトと呼びます
スクリプトやスプライト、音、音楽ひとまとめにして、
プロジェクトと呼びます
前の分、確認したいって人、こっちにのせてますんでw
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自称ミュージシャンの方、ミュージシャン志望の方、
長らくお待たせしました。(待ってない?)
音楽編に突入~~~~~♪
サンプルのプロジェクトを読み込んで立ち上げると、
「うに」と「ひとで」がアクションエリアに沸いて出てきますw
緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
スクリプト、コマンドの方から見ていきましょうかw
スクリプトの解説の前振りとして、、、、、
「うに」「ひとで」の溜まり場の右側「instrument」「speed」の文字に
注目!!!!!
それぞれスライダー付のコントローラーになってます。
「speed」:説明はいらないと思いますが一応。
青線の動くスピードが変えられます
「instrument」:音色が変えられます、説明より、実際やるほうがわかります
前回、スクリプトを見ました。(詳しくはブログORバックナンバーを)
このスクリプトがどういう働きをするか?ですが、
○青い縦線に触れないと何もしない
○触れたら
1:楽器をinstrumentのスライダーで選択した音色にする
2:計算結果の音程で音を鳴らす
3:以下を10回繰り返す
○大きさ、明るさの効果を10ずつ(-10ずつ)変える
○色の効果をy座標の数字にする
4:画像効果をなくして、もとのコスチュームの見た目に戻す
ポイントは
2:計算結果の音程で音を鳴らす
前回、サンプルで示したスクリプトで、こんな奇妙なコマンドが
出てきたの覚えてます?
「48+y座標+125/12の音符を0.1拍鳴らす」
この計算入りのコマンドが音楽での「キモ」になります。
次は計算式の解説しましょうw
(今回はここまで)
ちなみに、、、、自分のブログだけでどれほど売れるってのよ!!!
、、、、、と、疑心暗鬼なお方。
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集客の問題は、、、これで解消できるかと
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(、、、次回に続く)
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緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
スクリプト、コマンドの方から見ていきましょうかw
スクリプトの解説の前振りとして、、、、、
「うに」「ひとで」の溜まり場の右側「instrument」「speed」の文字に
注目!!!!!
それぞれスライダー付のコントローラーになってます。
「speed」:説明はいらないと思いますが一応。
青線の動くスピードが変えられます
「instrument」:音色が変えられます、説明より、実際やるほうがわかります
どんな仕組みなのか?というのは、「ひとで」の「スプライト」を1つ選んで
そのスクリプトを見てみるとこうなってます(あくまで見本です)
(ここから)
「緑の旗がクリックされたとき」
「大きさを100%にする」
「ずっと」(このコマンドで、下記のコマンド全部をくわえ込みます)
「もしmusiclineに触れたなら」(これも同様に下記をくわえ込みます)
「楽器をinstrumentにする」
「48+y座標+125/12の音符を0.1拍鳴らす」
「10回繰り返す」
「大きさを10ずつ変える
「明るさの効果を10ずつ変える」
「色の効果をy座標にする」
「10回繰り返す」
「大きさを-10ずつ変える」
「画像効果をなくす」
まあ、一見で理解しろってのは無理に決まってますからw
(わかる人は相当のスキルあるはずです。このメルマガ読んでるはずないw)
詳細は次回に♪
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音楽編に突入~~~~~♪
サンプルのプロジェクトを読み込んで立ち上げると、
「うに」と「ひとで」がアクションエリアに沸いて出てきますw
緑の旗をクリックして起動させると、青い縦線が左から右へ流れて、
その線に触れると「うに」や「ひとで」が変化しながら音を出します。
ここまでが前回w
では
動かしてみましょw「うに」と「ひとで」を。
位置を変えて、緑の旗をクリック、これを何度か繰り返してみてください。
そして、下のスペース(うに、ひとでがたまってます)に
散らばってるものを全部片付けて、緑の旗クリックしてみてください。
音鳴りました???鳴るはずないんですが、、、、、、
もし音鳴ったらエリア上に1つか2つ残ってます。全部片付けてもう一回w
つまり、この「うに」、「ひとで」を使いこなすことで
曲のアレンジできてしまうんです。
もちろんこれだけではありませんが、、、、、
じゃあ、スクリプト、コマンドの方から見ていきましょうかw
また次回にw
(今回はここまで)
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音楽編に突入~~~~~♪
「音」のコマンド自体、それほどの数はありません。
ただ、動きやメッセージのやりとり
(RPG編でやりました)
これを組み合わせていくことで、バリエーションを持たせることができます。
まあ、くどくど説明するよりは、現物見たほうが手っ取り早いので、
サンプルプロジェクト読み込んで見てみましょうよ。
まず、画面上部の「ファイル」をクリック
「プロジェクトを読み込む」を選択してクリック
別ウインドウ「プロジェクトを読み込む」が開きます。
左側に5つの選択肢があります。その中から
「例」(場合によっては「サンプル」と表示されているかも)をクリック
「Music and Dance」をクリック
「OceanMusicBox」を開いてみます
(「OK」をクリックすると勝手に読み込んで表示してくれます)
緑の旗をクリックすると演奏が始まります。実際にやってみてください。
アクションエリアの中で、青い縦線が左から右へ動いていき、
ところどころに現れる「うに」と「ひとで」が線に触れると
(そういう説明なので、そう見えなくてもクレームつけないでください)
音とともに反応します。
この「うに」と「ひとで」が当面、1つのポイントになります。
どういうことかというと、、、、、、、
また次回にw
(今回はここまで)
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ゲームを作るための解説。
RPG編w
もちろん、ドラクエやらFFみたいなレベルの高いモンいきなり作れるはずは
ありませんので、基本的な、かつ、簡単なレベルでいきます。
説明上、スクラッチに用意されてるものでまかなう、という前提でいきます。
ステージのスクリプト組んでます。
ネコのスプライトと背景「足跡」のスクリプト総まとめです。
まずはネコのホームズ君から
(ここから)
「緑の旗がクリックされたとき」
「隠す」
(別立て)
「音楽終了2を受け取ったとき」
「-90度に向ける」
「x座標を138、y座標を-104にする」
「コスチュームをコスチューム1にする」
「表示する」
「どこかに手がかりは、、、、、と3秒考える」
「だめだな~と2秒言う」
「ん~~~ちょっと助けてくれないかい??と3秒言う」
「あやしそーな場所と3秒言う」
「クリックしてみてくれという」
「マウスのy座標<-150まで待つ」
「□という」(注:フキダシを消すため、何も入れずに使います)
「床をクリックを送信する」
「x座標を-142、y座標を-98にする」
「90度に向ける」
「この足跡は、、、犯人の、、、、、と5秒いう」
(ここまで)
ちょいと長くなりますが、、、背景「足あと」のスクリプト
(ここから)
「緑の旗がクリックされたとき」
「背景をkitchenにする」
「終わるまでCaveの音を鳴らす」
「音楽終了を送信する」
(別立て)
「音楽終了を受け取ったとき」
「10回繰り返す」
「明るさの効果を-10ずつ変える」
「終わるまでCaveの音を鳴らす」
「10回繰り返す」
「明るさの効果を10ずつ変える」
「音楽終了2を送信する」
(別立て)
「床をクリックを受け取ったとき」
「背景を足跡にする」
「終わるまでCaveの音を鳴らす」
(ここまで)
さて、、、、、長々とお付き合い有難うございました。
ここまでの作業で今回のRPG第1ステージは「完成」となります
これで基本的な部分は押さえたことになりますんで、
あとは応用編として、第2ステージの作成にご自身でトライしてみてください
、、、RPG自体、かなり長いことやってるので、力技の無茶振りですが
次に行かせていただきます。
次は音楽編に突入~~~~~♪
(今回はここまで)
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ゲームを作るための解説。
RPG編w
もちろん、ドラクエやらFFみたいなレベルの高いモンいきなり作れるはずは
ありませんので、基本的な、かつ、簡単なレベルでいきます。
説明上、スクラッチに用意されてるものでまかなう、という前提でいきます。
ステージのスクリプト組んでます。
床に足跡って設定してますんで、床をクリックしたときに、
「床をクリックを送信する」を使います。さて問題は、、、、、
アバウトすぎですよね?「床をクリック」というのは。
どうスクリプトに連動させるか、、、、、
手っ取り早い方法として「座標の設定」をします。
水平方向(左右)がx座標、上下がy座標ですから、カーソルが床の
ある高さまでの範囲にきたら、という条件をもとに、こんなコマンドを。
「もし、マウスのy座標<-150なら」
「床をクリックを送信する」
さて、「もし□なら」のコマンドの中に埋め込む「○<○」の式は
「数」グループの中にあるコマンドです。
床の高さはマウスの座標位置欄で確認して設定してください。
ここで、背景が足跡に切り替わらないといけません(お約束として)
ステージスクリプトに組むコマンドは、こうなります
「床をクリックを受け取ったとき」
「背景を足跡にする」
「終わるまでCaveの音を鳴らす」(無音じゃ味気ないでしょ?)
ここで、ネコ探偵、ホームズ君のセリフを入れたいところです。
「この足跡は、、、犯人の、、、、、」みたいなw
さて、ここまでの進行のスクリプトは、、、、、
、、、、、それは次回にw
(今回はここまで)
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