使う人から「作る人」になるためのソフト「スクラッチ」

http://scratch.mit.edu/

（画面中央やや左からダウンロードできます）

＊スクラッチではキャラクター画像のことをスプライトと呼びます。
スプライトを動かすプログラムをスクリプトと呼びます

スクリプトやスプライト、音、音楽ひとまとめにして、
プロジェクトと呼びます

前の分、確認したいって人、こっちにのせてますんでｗ
http://www.listrebirth.com/scm/links/40

ゲームを作るための解説。

シューティングゲーム編

スペースキーを押すと操作説明表示

操作説明は別のスプライトで用意するとして、「操作説明」のメッセージを
送ることにしときます

メッセージを送るには
「□を送信する」コマンドを使います

で、、、、、実際のスクリプトはどうなるか？といいますと、、、

「緑の旗がクリックされたとき」

「コスチュームをタイトルにする」

「X座標を０、Y座標を０にする」

「表示する」

「３秒待つ」

「コスチュームをスタートにする」

「３秒待つ」

「スペースキーが押されたまで繰り返す」

「もし端に着いたら、跳ね返る」

「５歩動かす」

「２度回す」

「隠す」

「すべての音を止める」

「操作説明を送信する」

とまあ、こんな感じですかね、、、、、次回は、

その操作画面スプライトについて♪

（今回はここまで）